2009年1月15日木曜日

図書館

今日は図書館で勉強するつもりでしたが、あまりはかどらないので家に帰ってする事にします。

あさってはアーチェリー部の成人コンパで飲み会代が7500円でもうお金がありませんが、

なんとかやっていくつもりです…。それでは。

あっ、あと授業の課題レポートでみんなのおすすめの音の風景を集めたいので、気が向いたら、

暇なときにでもその場所と、どんな音がするか、どう感じたか、などコメントにでも書いてくれれば有り難いです。

いわゆるサウンドスケープってやつです。分からなかったらウィキペディアで調べてね。 笑

6 件のコメント:

  1. もう少し,具体的に書いてくれー

    協力したいがよくわからん 

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  2. ランドスケープの中で音ははずせない要素では?ということやね。これをいうなら、私は結構においもそうだと思うわ~。余談やけど。。。。それらが複合的に絡まって、ものすごい懐かしさを覚えたりするもんね。
    私の場合、やっぱり陶芸をしてる時間が多いので、それに関連するものかな?
    100度ぐらいまでに冷めた窯を開けると、陶器が冷却されるときの音。チン、チン、と高い音があちらこちらから聞こえます。私には、完成の音ですね。どう感じたか?不規則なリズムでいろんな陶器から放たれるその音は、木の葉がさやさやと音をたててる、そんな感じ。
    そんなんでいいんかな~。
    慧の場合やったら青い海に、潮騒ではないの~?
    においを加えるなら、あの海水のにおい。。。

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  3. いかなごの釘煮を炊くときのぐつぐつと音を立てる砂糖しょうゆが沸騰する音は、まさに張るの訪れを奏でる音。また、暖かい春がやってくるのかとわくわくするね。マリー・シェーファーの「教室の犀」を一度読んだほうがええよ。

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  4. においならメバルが釣れる時の瀬戸内のにおいは分かります.

    音だと,レコード盤にはりを置いた時の音は,昔懐かしい気がして(別にそういう幼少期をおくった訳ではないが)すごく落ち着きます

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  5. 書き方はいろいろ自由ですが、眞理さんみたいなかんじでかいてもらえると有り難いです。
    音の聞こえ方は人それぞれ異なっていて、そのため同じ場所で音を聞いても、人によってその音は違い、その場所の印象も変わってくる。という考え下、サウンドスケープを書いてほしいわけです。
    まあ、ほんまに気が向いたらでええんで書いてください。
    待ってマース。 藁

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  6. ○朝、まだ夢見心地。トントントン、包丁の規則正しい音が耳に心地よく聞こえてくる。お母さんが奏でる幸せな音。大根を切っているのかな。もうすぐお味噌を溶き、いいにおいが漂ってきそうな予感。もう起きなくちゃ。
    ○自分が母親になって、生活の音が身にしみついてくる。油を熱して野菜を炒める。まるで中華の達人になったみたいに鍋をふって、ジャーン!という音とともに、緑黄色野菜炒めのできあがり。「ご飯、できたよ!」と大声で号令。
    ○使い込んだ洗濯機。三人分のおむつ、バスケやサッカーのユニフォーム、毎日休むことなく働いた。脱水が終了する時、悲鳴にも似たキー、キューッという音。年老いて、「はいはい、できましたよ」と言っているみたい。もう少しスマートな音だったのに。もうすぐうんともすんとも言わなくなって、寿命が尽きる日も近そう。酷使してごめん。
    ○カチャ、バタン、ピッ。鍵を開け、ドアを開けて電気をつける。やけに響く音。ストーブつけて、急いでテレビをつけなくちゃ。やっとにぎやかになった。一人はさびしいもん。にぎやかにしなくちゃ。

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